【ミニマリズム】直し・磨きに出したモノが帰ってきた
ミニマリストになってから持ち物が少数精鋭になり、好きなモノに囲まれた生活をしています。そんな中、使用方法を間違って破損したモノを買い直すのではなく、【直し・磨き】にかけて長く使うようになりました。
前回直しに出したモノが帰ってきたので、ビフォーアフターを含めて紹介します。
①無印良品 ステンレス包丁
出刃包丁でもないのに鶏ガラを切断してガタガタにしてしまいました。
磨きに出しました。切れ味は復活しましたが、研磨痕が残りました。かなり研磨したのでしょうがないです。
ちょっとモヤモヤした気分なので、それを引っ張る様なら買い替えるかもしれません。多分、次回は磨かないと思います。
②GORO 登山靴ブーティエム
セミオーダーで作った登山靴です。5年経ち痛みが出て来ましたのでプロにお願いしました。
だいぶ味が出た感じになりました。今までの僕のワックス塗りは足りてなかったことに気がつきました。
【直し・磨き】をプロにお願いしてみて、良し悪しがある事が分かり良い経験になりました。お気に入りのモノは長く使いたいので、直し・磨きは1度やってみることをオススメします。