【ルームツアー】単身赴任先の1Rの間取りを紹介します。
4月より単身赴任で異動になりまして、築20年の1Rを契約しました。近所に24時間のスポーツジムがあるという理由だけで契約しました。自称ミニマリストなのでモノを持たないようにし、家事はなるべく機械に任せて、家事時間へのリソースを他の何かに充てるように努めます。
そんな自称ミニマリストの単身赴任先の部屋を引っ越し前に間取のルームツアーをします。今後、どのように家具を配置し、どんな工夫をするのかもネタします。
①廊下とキッチン
ガス台は使わず、カセットコンロを一応用意し、ガス台部分にミニ食洗機を設置する予定です。
②メインルーム
6.5畳の正方形型のワンルームです。
③バルコニー側から玄関方向
ちょっとモノが置いてありますが、窓を背にして撮影してましてかなり狭いです。
ゴミ箱を置いている場所が冷蔵庫スペースになりまして、隣に棚を置いてオーブンレンジ、電気ケトル、ゴミ箱を置く予定です。
収納として二段のクローゼットがあります。寝具とテーブル以外は、この中に納められる量のモノしか持たない予定です。
④洗面室前景
ドラム式洗濯機がギリギリ入ります。収納がありまして、洗濯の動線を考えるとハンガーにかける服を収納するかもしれません。
⑤ユニットバス
追い焚き出来ないタイプを選んだのは正直失敗でした。アパートの20m先がスポーツジムなので湯船につかるのはジムで済ませます。
湯シャンなのでユニットバス内にはシャンプー・ボディソープ類は一切置きません。
築20年ですがエアコン、温水暖房便座が新しいモノに交換されていました。ここから如何にロジカルに家事が出来る部屋にするか、コストと相談しながら進めていきます。