【ミニマリズム】散歩しながら道端の花を摘む

最近、早起きして天気が良ければ家の周りをウォーキングしています。

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※ 画像のモデルさんは関係ないです。

 

コースは特に決めず、通ったことのない路地を見つけては新しい発見が無いかと1時間くらい闊歩しています。庭先にとんでもない大きさの悪魔的な造形のアロエがある家を見つけたり、古い社や石塔がひっそりと建っていたりと発見が多いです。住宅街から少し外れれば畑や休耕田や空き地があって、そこに色々な植物の花に咲いていることに気が付きます。そこで花を摘んで部屋に飾ることにしましたが、大きな花瓶は邪魔だし、野草の花なのでサイズも小さいので、香水のボトルを花瓶代わりするかと、ネットを探していたら、僕好みのモノを発見したので購入した。

 

有田焼の素焼きの小さな壺で、なみだつぼという商品で値段も2000円以下でシンプルなデザインで花が引き立ちそうです。

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外箱もおしゃれ

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サイズもカードサイズより小さい

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晩秋なので花も少ないので猫じゃらしを挿しました。

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色々な形や柄のモノがあるので、色々と揃えたくなるんですが、シンプルライフに反するので増やさないように注意しながら、花を楽しみたいと思います。