【ミニマリズム】冷蔵庫のチューブ型調味料をシンプルにする

ミニマリストになると商品パッケージが派手でうるさく感じてしまいます。ワサビなどのチューブ型調味料の派手なパッケージをシンプルにするアイテムがセリアに売られていたので購入しまして、設置しまして、良い感じだったので紹介します。

我が家の調味料

我が家のチューブ型調味料は、ワサビ、カラシ、柚子胡椒、すりニンニク、すり生姜の５種類になります。キャン★ドゥのチューブスタンドに入れています。メーカーは思いついた時に購入するためバラバラ、今後はハウス商品に統一する予定です。

見た目はまとまってはいますが、メーカーが微妙に違っていたりするので美しくないです。

購入したチューブカバーシール

そこで１００均のセリアで購入したチューブカバーシールです。

ワサビ、カラシ、生姜、ニンニク、柚子胡椒、練り梅の６種類があります。

このシールの配色とは逆で黒背景で白文字のモノもありますし、真っ白で文字が書かれていないシールのモノもありますが、主に使用するのが奥さんなので使いづらいと怒られるので文字はデカいんですがこちらを選びました。

実際に貼っていきます。貼るのを失敗しても簡単に張り直しが可能です。しかしどうしても皴になったり、サイドが隙間になります。絵の具のチューブみたいです。

まとめ

冷蔵庫に再設置します。そんなに皴とサイドの部分も気にならない状況です。本体をシンプルにして蓋の色が際立ってきたので、グラデーションになるように配置してみました。

冷蔵庫の見せる収納化はまだまだ発展途上ですが、１００均で幾分かスッキリしますのでお試しで使ってみてはいかがでしょうか？調味料が無くなっても２・３回くらいなら再使用できるのではないかと思います。カラフルな蓋の色がかわいいと思っていましたが、今後、蓋を黒くしたくなるかもしれません。